ピアノをレッスンして少し弾けるようになってきたら、いろいろな曲にチャレンジしたくなりますよね。
しかし、楽譜を見ていても、どれが自分のレベルに合うのか分からなくて、結局曲を選ぶ事ができないことがあると思います。初めてみる楽譜は全て難しそうに見えますが、意外と弾きやすいものもあるのです。
今回は、難しそうに聴こえるけど、譜読みが比較的しやすい名曲をいくつか挙げていきます。レベルは、ソナチネなどが弾ける程度のレベルで、少しがんばったら弾けるものを選曲してきます。
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ピアノ/吹奏楽/クラシック/声楽/声優/ギターのノウハウや情報が満載
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ピアノをレッスンして少し弾けるようになってきたら、いろいろな曲にチャレンジしたくなりますよね。
しかし、楽譜を見ていても、どれが自分のレベルに合うのか分からなくて、結局曲を選ぶ事ができないことがあると思います。初めてみる楽譜は全て難しそうに見えますが、意外と弾きやすいものもあるのです。
今回は、難しそうに聴こえるけど、譜読みが比較的しやすい名曲をいくつか挙げていきます。レベルは、ソナチネなどが弾ける程度のレベルで、少しがんばったら弾けるものを選曲してきます。
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ピアノ演奏の表現力は、ピアノの美しさを決め、あなたらしい曲に仕上げたり、その時の気持ちを反映させたりできます。
また、ピアノの演奏で表現することは、ピアノを弾く喜びにもなります。ただ楽譜通りに弾けても、感情を乗せないで弾いてしまうと、ピアノの自動演奏のようになってしまいます。
そこに気持ちが入っていて、呼吸があるから音楽に命が宿り、生きた音楽になります。
では、表現を向上させるには、どうしたらいいでしょうか?
この記事では、ピアノ演奏の表現力を向上させる方法をご紹介していきます。
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小さい頃から音楽を習っていると、絶対音感を持っているとよく言われます。大人になってからでも音感を鍛える事ができるのでしょうか?
もちろん鍛えることができます。今回は、音感トレーニングの方法をお伝えしていきます。
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高い音を出す時ってしんどいですよね。しかし、トレーニング次第で今よりも高い音で歌えるようになります。
現在、私はオペラ歌手をしていますが、ソプラノの中でも特に音域の高いレッジェーロソプラノという声域です。歌い始めた時からそうだったわけではなく、初めはみなさんと同じようにト音記号の5線譜の一番上の「ソ」がしんどかったのを覚えています。
その時から考えると、今は1オクターブほど上まで出るようになりました。
もう1オクターブ上までは難しくても、ソプラノであれば高い「ド」が出ると気持ちが良いですし、テノールであれば、高い「ラ」が出るとレパートリーも増えます。
今回は、高音を発声するためのトレーニング方法をお伝えしていきます。
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高い声を出すことは大変ですよね。あなたは、高い声を出す時に声を張り上げてはいませんか?
声を張り上げてしまうと喉が疲れてしまい、どんどん高い音を出すことができなくなってきます。では、どうしたら良いのでしょうか?
「高い音が出ない」と相談を受けると、某音楽大学の大御所の声楽の先生をいつも思い出します。その先生の教え方があまりにも斬新でした。
学生の頃、私も同じ様な悩みを持ち、その大御所先生に「どの様にすれば高い音が出ますか?」と尋ねました。
そうしたら、先生は「ポーンとしたら出るわよ」と言いました。
私は「ポーンって何?」と心の中で思いましたが、それが意外と良い結果をもたらしたのです。では、この「ポーン」についてお話ししながら、高い声を出す方法をお伝えしてきます。
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自宅でもボイストレーニングを実践できる方法を細かく書いていきます。1人で行う事は難しいのですが、声を出して歌う事はスポーツと同じで毎日行わないといけません。
では、ボイトレですべき事やポイント、自宅でする方法について詳しくお伝えしていきます。
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