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ディズニーが吹奏楽でも人気となる理由

by m


ディズニーの音楽は吹奏楽でもよく演奏されていて人気を博しています。

これは日本だけではなく世界中でそうなっていると考えていいでしょう。

そうなる理由として考えられるのは、ディズニーは既に頭の中に良いイメージとして入っているという事があります。

そして、その良いイメージを思い出させることになるのが、この吹奏楽による音楽だという事になるわけです。

人は記憶をする時に、その時の事を全てまるまる記憶するというのではなく、断片的な記憶をしておいて、それらをリンクさせておくという事をしているようです。

そして、思い出すというような時にはこのリンクをたどって様々な記憶を思い出すという事をするので、その作業自体も楽しめるという事になるわけです。

子供の頃の記憶というのは人にとっては大切な思い出という事になっていますし、その記憶は断片的なモノであっても、ほとんどの人が良いイメージで保存しているという事が言えるでしょう。

それらは普段はあまり思い出すことはありません。

ディズニーキャラクターが思い出させるというような事は日常生活ではほとんどありませんから、なかなか記憶の隅にあるものを呼び出すことは無いのです。

ですが、吹奏楽のような形で、この思い出が引き出されるということになれば、音の美しさとあいまって、懐かしさも感じる事が出来るので、音の魅力にプラスしてノスタルジックに浸るという更なる楽しさを感じる事が出来るという事が、この演奏にはプラスされていくという事になります。

そうなれば、人気にならないわけは無いわけで、ある意味では最も人気を獲得しやすい音楽という事も言えるのかもしれません。

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音大

by m

耳コピができるかも?プロも実践の音程の練習方法
音楽の道を志している人は、高校卒業後に音楽大学に入学すると本格的に音楽を学ぶことができます。

日本にもいくつも音楽大学があるので、有名学校に進学すれば、演奏家として仕事をするときや音楽関係の仕事に就くことを考えているときには有利になることが考えられます。

音楽大学を選ぶ際には、人気が高い有名学校に行った方が幅広くいろいろなことを学ぶことができるでしょう。

学習カリキュラムはそれぞれ大学ごとに大きく異なっているので、進学を考えている人は、資料請求をしてカリキュラムの比較をしながら選ぶと良いでしょう。

音楽について専門的なことをじっくりと学ぶことができる学校もあれば、音楽以外の事も総合的に学ぶことができる学校もあり、将来自分が進みたいと考えている道に通ずるところを選ぶことが肝心です。

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トロンボーンの構造や基本について

by m


トロンボーンとは管を伸び縮みさせて音の高さを変える細長いラッパのことを指し、語源はイタリア語で大きなトランペットという意味を持っています。

スライドの伸縮で音高を変える金管楽器の一種であり、どちらかというより通常のラッパやトランペットに比べて低い音色を奏でるといった部分が特徴になっています。

オーケストラやジャズ、吹奏楽での定番の楽器であることから、日本国内のメーカーも商品の開発販売を続けていることを覚えておくといいでしょう。

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クラリネットの名前の由来と基本的な吹き方

by m


クラリネットを演奏している人の姿を見ると、小学校の音楽の時間にだれもが使ったことのあるリコーダーに似ていると思う人が多いかもしれません。

口にくわえて縦長に持っているものを見ると、リコーダーが少し複雑になったようなイメージを持つ人も多いものです。

しかし実際には吹き方は全く異なり、リコーダーのように簡単にだれもがすぐに音を出せるわけではありません。

しかし吹奏楽の中では一番多く使われる楽器であり、吹きたいと憧れている人も多く見られます。

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Filed Under: 吹奏楽

吹奏楽が持つ歴史と由来

by m


学校の部活動などでお馴染みの吹奏楽が持つ歴史は古く、古代エジプトの頃には既に太鼓とラッパを主として用いながら行進していく様子が壁面に残されているほどです。

その後古代ローマの時代が訪れると編成が大きなものになり、中世を代表する軍楽の基本が既に完成していました。

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Filed Under: 吹奏楽

フルートと呼ばれるようになった由来や基本的な仕組みについて

by m


吹奏楽で使っている楽器の中でも、明るい音色や透き通ったイメージを受けるのがフルートの魅力になります。

繊細な中にも優美さを持ち合わせているため、旋律楽器の中でも多くの人から知られている理由です。

名前が付いた由来は、笛という意味からつけられています。

笛以外にも息という意味をあわせもち、基本的な楽器から受け取ることができるイメージを表現したものです。

フルートが他の木管楽器と大きく異なる点は、これだけが他のものとは違いリードを使っていないと言うことになります。

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吹奏楽でよく演奏される名曲

by m


吹奏楽のコンサートに行けばたくさんの名曲に出会えます。

多くの人が学校の授業でも習いメロディに親しみを持つのは、グスターヴ・ホルストの木星です。

2003年に日本の歌手が歌詞をつけて歌ったことで、Jポップとして触れ合った人も多く大ヒットしました。

グスターヴ・ホルストは7つの楽章で構成される組曲を作りました。

それぞれの楽章は西洋占星術に基づいた惑星の名前が当てはめられており、木星もその1つです。

彼自身は土星を好んでいましたが、世界的に高い評価を得たのは木星の第二節で今でも様々なアレンジを加えて演奏されています。

天文学的な木星ではなく西洋占星術で位置づけられた木星を表現しています。

西洋占星術では木星はローマ神話に登場するジュピターのことであり、主神として堂々たる出で立ちですが同時に快楽の象徴でもあります。

他の楽章と比べる演奏のスケールが大きく、国民が祭りに賑わっているような情景が浮かばれます。

通常の編成はホルンは4本ですが、この曲は6本と増えることからも雄大であることが分かります。

有名な主旋律に沿ってトランペットとトロンボーン、チューバの金管楽器が和音でハーモニーを奏でる部分は、神秘的で木星の快楽をもたらすというイメージをしっかり表現します。

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吹奏楽の上級者になるためにはブレスを長くすることが必要

by m


吹奏楽を始めたばかりの頃はあまり楽器に慣れていなかった人でも、時間が経つにつれて次第に上手になってくるの大きな特徴です。

初級者向けの練習を毎日しっかりと取り組んでいくうちに、中級者や上級者に近づいてくる人が少なくありません。

最初はどのように練習を進めていけばわからなかった人でも、続けていくうちに上達してきます。

しかし、誰でも確実に上達するわけではなく、楽器が上手になるのには個人差があるのが特徴の一つです。

初級レベルの段階では楽しく練習に取り組むことができた人でも、中級以上になるためには壁にぶつかる場合も珍しくありません。

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Filed Under: 吹奏楽

吹奏楽部に入部する初心者に最適な楽器

by m


吹奏楽部は中学校の頃から既に活発な活動を行う部活動であるが故に、始める時期が遅くなる程活躍する事が難しくなったり既に長年にわたって親しみ続けている方との間で差異が広がってしまい、足を引っ張ってしまうという懸念が持たれやすい部活動でもあります。

そのため、特に高校に進学した事をきっかけとして入部しようと考えている方々においては大きなハードルになりやすく、一歩を踏み出せずに結局諦めてしまうという学生が少なくありません。

しかし、そうした初心者ならではの心配事というのは入部に際して選ぶべき楽器の選定により払拭する事ができ、自分に合っている楽器選びをする事ができれば既に上達している方々と対等に部活動に励む事ができるようになります。

吹奏楽部と言えばステージの全体を使って編隊を組む程大人数が集合し演奏するという特徴があるため、当然使用される楽器の数も多いという特性があります。

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Filed Under: 吹奏楽

吹奏楽で上級者になるためには

by m


吹奏楽を始めるきっかけなどは人によってさまざまです。

なんとなく興味本位で始めて楽しくなりハマってしまった方や友人や知人、家族が吹奏楽をやっていたから始めたなどさまざまな理由、きっかけがあるでしょう。

最初はわからないことだらけでも、徐々に演奏がうまくなってくればさらにうまくなろうと向上心が芽生えある一定ラインまでは上達することもあります。

ただし、練習をし続けているからといって常に上達し続けるものでもありません。

時には自分のイメージ通りにならないことやいくら練習をしても失敗することもあるでしょう。

この時期は吹奏楽に限らずさまざまな習い事や日常生活においても起きることです。

常に何事も順調にうまくいくということはまれなことといえます。

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五線と加線

小節線

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特定の音に対する強弱記号

時間経過と変化する強弱記号

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用語が添えられた速度標語

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部分的に速度の変化をもたらす用語②

部分的に速度と強弱の変化をもたらす用語

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高音域のオクターブ記号

低音域のオクターブ記号

リピート記号

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ダル・セーニョ

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略記法②

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